中年の危機|中年期の心理的な問題

教えます!【紹介】

はじめましてぐぅーはんと申します。

この記事は、30代・40代または50代といった中年期に起こる心理的な問題について記していきますのでよろしくお願いいたします。

先に、この記事の内容を簡潔に言ってしまうと「10代の思春期は上り坂、中年の思春期は下り坂、中年の危機は放っておくと危険」です。

それでは解説していきます。

中年の思春期

まず初めに、タイトルの「中年の危機ってなに?」と…よくわからないと思いますので説明すると

海外ではミッドライフクライシスと言われるもので、直訳したものが「中年の危機」で別名「第2の思春期」とも言われているものです。

「エッ?中年に思春期なんてってあるの⁈」と思っていませんか

中年の思春期は、若い頃の思春期とは全く違うものなので理解しにくいかもしれませんが

若い頃の思春期は、子供から大人への身体やこころの変化を言い表していることは理解しているかと思います。

若い頃の思春期を細かく説明すると、身体は成長によって身長・体重だけでなく骨格や性的な変化・進化をしていき

その身体的な変化に加え自立しようとするこころの変化もあることから、変化・進化の過程で精神的・心理的に不安定な状態になっている様子を思春期と指して言い表しています。

では「中年の思春期」「第2の思春期」とは?ですが

中年の思春期は若い頃とは逆に様々なことに成熟した年齢になったことから、身体的に衰えを感じ人生のピークが過ぎたことや役割がある一定程度に確立するなど、なんとなく完成または一段落ついたと思うことで「終わり」と感じ起きてしまう心理的状態をひとつとして表しています。

中年だったら心当たりがあるのでは?

その他にも仕事の失敗や離婚など、人生の大きなアクシデントで起きる心理的状態も含まれて表しています。

例として仕事で言えば…若い頃は必死になったり情熱を持って取り組んできたが、中年になってやってきた仕事も軌道に乗って落ち着き、何を言わなくても順調に進んでいることから自分の役割としての重要性が少なくなってくることや、仕事をやってきたが上手くいかず挫折したなどの状況で空虚な感覚に陥り

「やりたかったことって何だった?」「自分は何?」「何やってたんだろう?」

などの自分自身の生きる意味を考える問い掛けから始まり、精神的・心理的に不安定な状態になってしまった。

ということなどが中年の思春期です。(※ひとつの例として)

この中年の思春期は他人ごとではなく多くの方がなってしまうと言われていますので、読まれているあなた自身のためにも参考にしていただければと思います。

それでは次に中年の危機が及ぼす影響を解説していきましょう。

中年の危機が及ぼす影響

さて、中年の思春期が起きると何が問題になるのかを話していきますが

絶対に悪くなるといったことではなく、このタイミングで若い頃には思わなかった感情に変化して、自分のためから他人のためにすることへ意識が変わったりもします。

「このタイミング」は人生の折り返しとも考えられます。

ただこの場合においても、他者のために活動していることで自分の存在意義をつくり出し、結果的には自分のためになっていることから単純に自分の役割や立ち位置を見つけられたに過ぎません。

それでも自分の役割・立ち位置・存在意義を見つけられた人は幸せです。

逆に悩み考え迷い込んだとしたら…とそれがまさしく中年の危機(ミッドライフクライシス)となります。

中年の危機(ミッドライフクライシス)は、人それぞれ悩み考える深さや重さが違うことから心理状態も大きく影響する人もいればそれほど影響しない人もいるので、絶対的に陥るものでは無いのですが

しかし放っておくと…精神的・心理的に不安定な状態が悪化して身体にも悪影響を及ぼすかもしれません。

うつ病などのこころの病やストレスからの病気。不安や悩みから逃れたい気持ちでアルコールやギャンブルに依存したり、人によっては不倫や浮気をしたりする傾向もあるらしいです。

実は私自身も中年の危機(ミッドライフクライシス)で影響を受けたひとりです。

もともと私自身、どちらかと言えばマイノリティな考えが強かったのでそのことも関係していたかもしれませんが…

30代後半からは新たな取り組みをしたいという気持ちになっていたのですが…環境に恵まれず諦めなければならない状況だったことから、ポッカリ穴が空いたように感じてしまい日々悩み考える事が増えてました。このことから一時ギャンブルに依存することも多くなって、更には退職することを選び心理的に不安定な状態からホルモンバランスが崩れ病気にもなってしまいました。

数年間、悩み苦しみました

筆者自身の経験もひとつの例に過ぎませんが、中年の危機(ミッドライフクライシス)が引き起こす悪影響は場合によって、もっと酷い結果をもたらすかもしれません。

と以上のことで中年の危機(ミッドライフクライシス)の及ぼす影響を解説してきました。

が…

ここまでの解説は中年の危機(ミッドライフクライシス)を知ってもらい理解して注意して欲しいという思いで記してきましたので、次では解決策とまでにいかないかもしれませんが対応策として幾つかアドバイスを記していきます。

対応策(アドバイス)

それでは中年の危機(ミッドライフクライシス)をのり越えるためのアドバイスをしていきますが、それほど難しいことでは無いので参考にしていただければと思います。

まずひとつ目は、会話です。

普段から会話をしているかもしれませんが、ここでの会話のポイントは…多種多様な人と話すことが重要になります。

「多種多様な人と話す」とは、同じ職場や同級生などの近い環境の人と話すのではなく、他業種や別の年代などの自分とは環境や時間軸の違う人と会話するということです。

この多種多様な人と会話することは思考を狭めることを防ぎ、他者と接することで新たな発見や展開につながる可能性があり、自分自身の役割を見つけられるキッカケにもなるかもしれません。

会話は何気ない日常にあるものですが、思考ロックしないためには多種多様な人との会話が有効な手段ですので、ぜひ様々な分野の人と話されることをしてみてください。

ということでひとつ目は会話でした。

SNSや電話よりも直接の会話が一番良いです。

続いてふたつ目のアドバイスは、趣味をおすすめします。

趣味は何でもいいのですが自分自身が夢中になるものが一番良いです。どうして良いのかと言うと夢中・没頭・無心などは、子供の頃のような感覚になり普段の悩みから離れられ新たなことにも素直に向き合えるようになるからです。

しかも趣味をすることによって先に紹介した会話にもつながり、多種多様な人との出会いにもつながる可能性がありますので趣味をつくることは心理面・精神面に大きく役立つものになります。

出来れば複数人でやる趣味の方がいいです。

ちなみに私は趣味のほか祭りなどの行事に参加してたことで様々な人との交流があったことから、中年の危機(ミッドライフクライシス)に陥ったあとの助けになりました。(※いま思えば酷くなる前にもっと夢中になって、もっと人に頼っていたらと思います。)

そしてもうひとつのアドバイスは、体を鍛えることです。

中年期は筋力・体力ともに低下していくことは理解できると思いますが、筋力・体力が低下すると思考や判断力が鈍り更には行動力も悪くなることからポジティブな感情になりにくくなってしまうと考えられます。

中年層以上の方は思い当たるのでは?

若い頃は現在よりも頭の回転が速く動きも良かったことから、それほどナーバスになることは少なく中年層以上になったいまよりは、断然ポジティブだったのではないでしょうか?

もちろん人それぞれ違うとは思いますが、大半の人が筋力・体力の衰えから変化を感じているのではないかと考えられます。ですので…ダマされたと思っても構わないので精神面・心理面が不安定な状態になっている場合には体を鍛えるのは良い方法だと考えますし、おすすめもしますので是非やってみて欲しいことのひとつになります。(※全て保証・補償するものではありません。)

以上でアドバイスはおわりですが、まとめると

  • 他業種や年齢が違う人など多種多様な人と会話すること。
  • 夢中になれるものを見つけて趣味としてはじめること。
  • 筋力・体力が低下しないように体を鍛えること。

です。

会話は苦手、趣味が無い、運動が嫌いなどあるとは思いますので無理をする必要性は全くありませんが、他人事ではなく自分自身のためですので出来る範囲だけでも実行して頂ければと思います。

最後に

この記事で少しは中年の危機(ミッドライフクライシス)について理解してもらえたのではないかと思います。

途中でも言いましたが、中年の思春期は大なり小なり多くの人が体験するものです。

影響が少なかったり良い方向に進めば問題ないですが、軽くみて放っておいてしまい中年の危機(ミッドライフクライシス)までになってしまうと大変な状況になるかもしれません。

読まれているあなた自身やあなたの大切な人が苦しい人生・最悪な人生にならない為に、少しでもこの記事が役立っていてくれたら幸いです。

以上でおわりです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

良かったらフォロー、シェアしていただければ幸いです。

あなたの人生が良い人生になりますように

Enjoy your life!!

それではまた

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